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広島東洋カープの「平成ベストナイン」を決定しました!!

広島東洋カープは昔「鯉のぼりの時期まで」なんてよく言われていました。2000年台のはじめ頃は常にBクラスで暗黒時代が続きました。しかし、野村謙二郎監督が就任して4年目の2013年には16年ぶりのAクラスに入り、そこからはAクラスの常連になりました。そして、緒方孝市監督が就任して2年目の2016年から2018年は3連覇していて、他球団からは最も恐られる存在になっています。

2019年も開幕ダッシュには失敗したものの、気づけば首位を快走中ですね。4連覇に向けては視界良好!これからもみんなで応援して盛り上げていきましょう。

今回はカープの選手に限定したベストナインを考えました。

カープ好きのあなたなら1度は考えたことがあるのではないでしょうか?誰を選ぶのかは人それぞれで味があり、迷いながら、打順や守備位置を決めるのってワクワクしますよね。

平成が終了したということもあり、今回は「カープ選手の平成ベストナイン」を決めていきたいと思います。キャリアハイの成績も合わせて記載していきます。あくまでも個人的な意見のため「こういう選手選び・打順もあるのか」くらいの軽い気持ちで見てください。

いい選手が多いので、DH制を採用してみました(笑)

「カープ選手の平成ベストナイン」

<打者(スタメン)>

(記載順:打順、守備位置、選手名、打率、本塁打、打点(成績はキャリアハイ))

1 遊 野村謙二郎 .315 32 75  

2 中 丸佳浩   .306 39 97

3 三 新井貴浩  .305 43 94

4 右 鈴木誠也  .335 29 95

5 DH 前田智徳  .319 32 87

6 左 緒方孝市  .305 36 69

7 一 ロペス  .320 30 112

8 捕 會澤翼   .305 13 42

9 二 菊池涼介  .325 11 58

野村謙二郎

1995年に左打者としては初めて「トリプルスリー」を達成するなど、走・攻・守の三拍子揃った選手のため、リーディングヒッターとして選出しました。あのイチローよりも前にメジャー挑戦の話も上がったほどの名プレイヤーです。生涯カープで2010年からは監督にも就任しました。背番号7といえば野村選手が象徴ですね。

丸佳浩

現在も現役で活躍中ですね。安定したバッティングが持ち味で、選球眼も良いため、2番に選出してみました。残念ながら2019年からは巨人へ移籍してしまいましたが、2016年から2018年には「タナキクマル」で3連覇には大きく貢献しています。千葉経大附属高校時代には投手でしたが、スカウトは打者として指名しています。丸選手を発掘したスカウトは優秀ですね。

新井貴浩

2016年に2000本安打を達成していますが、ドラフト6位で駒沢大学から入団した、まさに苦労人。カープで有名な厳しい練習に耐えた結果、本塁打王を獲得するなど長距離砲としての魅力があり、クリーンナップに置いてみました。2008年にFAで阪神に移籍し、1度はカープを離れましたが、2015年からはカープに復帰しました。翌年には優勝に導くなど、新井の存在がチームに大きな影響を与えたのは間違いないでしょう。2018年に惜しまれながら現役を引退しました。

鈴木誠也

現在も現役でカープの4番として活躍しています。2019年からは前田智徳選手の背番号1を引き継いでいます。2016年の流行語大賞にも選ばれた「神ってる」で一躍有名になりましたね。毎年、怪我に悩まされていますが、スイングスピードが速く、安定して本塁打と打点を積み重ねているのと、これからの期待も込めて4番に置いてみました。鈴木誠也選手の背番号51を引き継いだ2018年ドラフト1位の小園海斗選手も頑張って欲しいものです。

前田智徳

あのイチロー選手が唯一認めた天才バッターというのは有名な話です。アキレス腱断裂など大きな怪我に悩まされ、戦列を離れる機会が多かったにも関わらず、2000本安打を達成しています。まさにカープの安打製造機で、通算23年間での通算打率は.300を超えています。得点圏打率の高さと長距離も期待できるため5番に置いてみました。鈴木選手のあとに前田選手が入れば、鈴木選手との勝負を避けることが難しくなりますよね。

緒方孝市

走攻守三拍子揃った外野手。1995~1997の3年間で146盗塁という驚異的な数字からも分かる通り、俊足です。その俊足を活かした守備にも定評があり、5年連続でゴールデングラブ賞を獲得するなど、まさに鉄壁の守備職人。クリーンナップでも良いのですが、既に埋まっているため仕方なく6番に置きました。2015年からは監督にも就任して、2016年~2018年は3連覇を指揮しました。現在もカープの監督を務めています。

ルイス・ロペス

1996年から2年連続で打点王を獲得するなど最強助っ人の呼び声高い選手です。ラロッカやエルドレッドと悩みましたが、ロペスを選出しました。審判の判定などに激高する場面もよく見られ、退場も経験して気性が荒い選手で、前田選手とモメたことも有名な話ですね。7番に置いてみましたが、恐怖の7番バッターですね…。

會澤翼

現在も現役で活躍中の選手です。高校通算35本塁打の強打を誇る捕手で勝負強いバッティングが特徴ですね。2018年にはカープの捕手の最多本塁打記録を作っています。そして、遠投110mで二塁への送球は1.8秒台という強肩も特徴です。他の選手がすごすぎるため、打順は8番に置かざるを得ませんでした。

菊池涼介

現在も現役で活躍中の選手で、何と言っても守備が特徴ですね。数々の投手を救った守備の様子はまさに忍者そのもの。2014年にはプロ野球記録となる535捕殺を記録しており、2013年、2016年にも捕殺が500を超えています。一方、打撃面でも2016年に最多安打のタイトルを獲得するなど「タナキクマル」で3連覇に大きく貢献しています。1番に繋がるバッティングを期待して9番に置いてみました。2019年のオフにメジャーに挑戦するか注目していきましょう。

<打者(控え)>

その他にも、外野手ではトリプルスリーを獲得した金本知憲や、首位打者を獲得した嶋重宣などが控えています。内野手では本塁打が期待できる栗原健太、江藤智、ディアス、ラロッカ、エルドレッド、守備や走塁に定評がある東出輝裕、梵英心、シーツ、田中広輔、正田耕三が控えています。捕手では西山秀二や石原慶幸など一線で活躍した選手が控えています。ついでなので、控え選手だけでも打順を組んでみました。

1 遊 田中広輔   .290 8 60 (35盗塁)

2 二 正田耕三   .323 1 25 (34盗塁)

3 一 栗原健太   .332 23 103

4 三 江藤智    .286 39 106

5 中 金本知憲   .315 30 90

6 DH ラロッカ   .321 40 101

7 左 エルドレッド .260 37 104

8 右 嶋      .337 32 84

9 捕 西山秀二   .314 3 41

控え選手にしておくのが勿体無いくらい、かなり豪華なメンバーですね。先程記載したメンバーとの紅白戦をぜひ見てみたいものです(笑)

さて、次は投手部門です。先発ローテーション6人と中継ぎ1人、抑え1人を選抜してみました。

<投手>

先発  黒田博樹  13勝6敗 防御率1.85

    前田健太  14勝7敗 防御率1.53

    佐々岡真司 17勝9敗 防御率2.44

    大瀬良大地 15勝7敗 防御率2.62

    ジョンソン 14勝7敗 防御率1.85

    ルイス   15勝8敗 防御率2.68

中継ぎ ジャクソン 5勝4敗37ホールド 防御率1.71

抑え  永川勝浩  4勝1敗38セーブ 防御率1.77

黒田博樹

通算203勝の大投手。2005年には最多勝、2006年には最優秀防御率のタイトルを獲得し、2003年から5年連続で開幕投手を務めるなどエースとしてカープを支えました。2008年にメジャーリーグへ移籍してからも活躍し続け、メジャー通算で79勝を挙げています。2014年オフに20億円の提示が合ったにも関わらず、年俸4億円でカープに戻ってきた”男気”溢れる選手ですね。ファンも多いのではないでしょうか?2016年に優勝した時にも1年間ローテーションを守り、まさにカープ優勝の立役者といってイイでしょう。2017年のオフに引退しましたが、背番号15番は球団3人目の永久欠番となっています。

 

前田健太

現在もメジャーリーグのドジャースに所属して活躍中です。PL学園高校からドラフト1位で指名され、2007年にカープに入団、2008年には実績がない中で、前年で引退した佐々岡から背番号18番を受け継いでいます。2010年に最多勝のタイトルを獲得してから、6年連続で2桁勝利を挙げており、まさに不動のエースとなりました。2016年からはメジャーリーガーとなったため、カープでの優勝経験はありませんが、いつかカープに戻ってくるかもしれませんね。

佐々岡真司

入団1年目から成績を残し、1991年には最多勝、最優秀防御率、MVP、沢村賞、ベストナインを獲得、通算で月間MVPを6度受賞するなど投手の柱として活躍しました。途中から抑え投手に転向し、100勝100セーブという偉大な記録を持っています。入団してから17年間という長い間、背番号18を背負ったエースですね。2019年からは1軍の投手コーチになって、今もカープを支えています。

大瀬良大地

現在も現役で活躍中の選手です。前田健太や黒田博樹がカープから抜けたあとに、カープのエースとして頭角を現しました。2014年の入団1年目に10勝を挙げ、見事新人王を獲得、2018年には最多勝、最高勝率のタイトルを獲得するなど大活躍して、カープのエースに上り詰めました。2019年もエースの風格漂う投球を続けています。2017年に阪神の藤浪投手からデッドボールを受けましたが、そのあとの対応は神がかっていましたね(人柄が出ています)。

クリス・ジョンソン

現在も現役で活躍中の選手で、先発では貴重な左腕です。入団1年目の2015年にはいきなり最優秀防御率のタイトルを獲得し、2016年には15勝を挙げ、海外出身2人目の沢村賞を受賞しました。2016年の優勝に大きく貢献しています。ジョンソンの時は必ず石原がキャッチャーですよね。これからもローテーションの一角を担い続けてほしいですね。

コルビー・ルイス

カープには2008年と2009年の2年間在籍していました。入団1年目には15勝を挙げ、最多奪三振のタイトルを獲得しています。2年目にも11勝を挙げ、

ジェイ・ジャクソン

カープには2015年から2018年の3年間在籍していました。3年間で92ホールド、防御率も1.17、2.03、2.76と安定した成績を収めています。3連覇した際の勝利の方程式として大活躍しました。2018年のオフに退団しましたが、ジャクソンスマイルは忘れないでしょう。

永川勝浩

現在も現役を続けている松坂世代の1人ですね。独特の投球フォームから投げられる直球と、そしてフォークはまさに化物です。奪三振率が極めて高い投手ですね。2007年から2009年には三年連続で30セーブ、2009年にはカープの選手では初めて150セーブを記録しています。通算165セーブはカープ選手の中でも最多ということもあり、クローザーに選出しました。いつも4人で締め、最後までハラハラさせるピッチングはカープファンの間でも有名な話ですね。

<投手(控え)>

先発には大竹寛、長谷川昌幸、高橋健、薮田和樹などがいます。中継ぎには今村猛、シュルツなどがいます。抑えにはサファテ、小林幹英、中崎翔太などがいます。打者同様に控えにしておくのが勿体無いほど、かなり豪華なメンバーですね。

まとめ

あなたが選んだベストナインと比較してどうだったでしょうか?自分ならあの選手を入れるなぁ…など色々な考えがあると思います。ぜひみなさんの意見も聞かせてください。

現役で活躍する選手、懐かしの選手…いい選手が多すぎて、私も選定にかなり悩みました。カープは生え抜きでいい選手がドンドン出てきますね。それもスカウト陣の発掘力とコーチ陣による充実した練習が良いんでしょうね。

おそらく叶うことはありませんが、1度はこのスタメンをマツダスタジアムで見てみたいものですね。

2019年も優勝して4連覇を成し遂げましょう。

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