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「ホトトーーク」に編集された「アメトーーク」!?世間の反応がヤバイ!

アメトーーク

お笑いコンビ雨上がり決死隊宮迫博之さんの闇営業問題が話題になっていますよね。

「アメトーーク」といえば雨上がり決死隊の冠番組ですが、宮迫博之さんの謹慎処分により、当面は相方の蛍原徹さんが1人でMCを務める「ホトトーーク」になると報じられています。

今回は、2019年6月27日に放送された、宮迫博之さんが全てカットされて編集されているアメトーークについての世間の反応をまとめてみました。

アメトーーク制作者側の苦渋の決断

宮迫が24日から活動停止の謹慎に入ったため、「アメトーーク!」の行方に注目が集まっている。27日放送分では宮迫の出演シーンがカットされたが平均視聴率は8・4%で、前週20日放送分の7・6%から0・8ポイントアップ。このまま、闇営業に関与しなかった蛍原の単独MCの体制を取る可能性が出てきた。

引用:東スポより

世間は、宮迫博之さんの謹慎処分を受けて興味があったのでしょうか。前回のアメトーークよりも0.8視聴率が上がっているというので驚きですよね。

このまま、蛍原徹さんだけがMCをするという体制になりそうな予感がしますね。

そうなると蛍原が1人で番組の看板を背負うことになるため、タイトルを「ホトトーーク!」にマイナーチェンジする、まさかのプランもささやかれているというから驚きだ。お茶の間に広く浸透している現タイトルに比べ、どこか牧歌的な雰囲気が漂う。

引用:東スポより

これまでアメトーークは宮迫博之さんと蛍原徹さん2人でともに盛り上げてきた番組だったので、宮迫博之さんがいない今、蛍原徹の重圧も相当なものだと思います。

もし番組名が「ホトトーーク」なら、宮迫博之さんの存在は完全に消えてしまったことになります。

まだ宮迫博之さんの復帰時期については、全く見通しが立っていない為、制作者側もこういう手段をとるしか方法はなかったのでしょう。

https://twitter.com/NekoSuke5_3/status/1144258635251572739

「宮迫が金銭の受領をめぐって虚偽の説明をしたため、世間の心証は最悪だ。スポンサーも引き揚げかねない。9月の改編期で打ち切る話まで浮上してきている。幸い、まだ3か月あり、新番組を立ち上げる猶予期間としては十分」(制作会社スタッフ)とはいえ、宮迫のイメージを消し去れば、人気番組のまま続行できる可能性も残る。

一方、謹慎中の宮迫にとって「アメトーーク!」は、自身のキャリアを代表する番組だ。

「これを失うとほかのレギュラー番組も追随して終了しかねない。宮迫が復帰するころには、仕事はゼロに近いかもしれない」(同)

引用:東スポより

確かに宮迫博之さんのイメージは最悪です。

闇営業を素直に認め、金銭授受についても正直に話していれば、所属事務所も謹慎処分とまではしなかったかもしれないし、世間のイメージも嘘つきで更に悪い印象になってしまいましたからね。

世間の悪いイメージは視聴率に大きく影響するし、番組制作サイドが使いたくないと考える理由がよくわかりますよね。

世間の反応

https://twitter.com/vavicahrm/status/1144808536334974982

https://twitter.com/yopiyopi445/status/1144559161587331073

https://twitter.com/hiroki75/status/1143057067915112448

https://twitter.com/J_drebber/status/1144929543263703042

https://twitter.com/zeblazefrom/status/1144253517688758272

https://twitter.com/Y2tor/status/1144894864464596992

アメトーークを打ち切りにしろという方も多くいたので、続けて欲しいという人もいれば色々な意見がありました。

ホトトーークでもいけそうとか、ホトちゃん好きだから続いて欲しいとか蛍原徹さんの良さを改めて認識した人がいる一方で、宮迫博之さんが必要だとわかったとか、違和感が半端ないというような方もいて、賛否両論でしたね。

まとめ

いかがでしたか?

もし番組名が「ホトトーーク」なら、凄い違和感ありますよね。

ロゴも雨マークや虹の可愛い物ですが、ホトちゃんの顔とかになってしまうのでしょうかね(笑)

…と冗談はさておき、宮迫博之さんは、カラテカ入江さんから誘われて気軽な気持ちで闇営業に行ったことで、本当に今まで自分が築いてきた大きなものを失ったように感じます。

もしかするとこれまで何度も闇営業はしていたのかもしれませんが、宮迫博之さんもここまで大事になるとは思わなかったのでしょう。

失ったものはあまりに大きすぎましたね。

https://yancane-shukatsu.com/yoshimoto-karateka