秋篠宮家の長女、眞子さまとの婚約延期中の小室圭さん。
これまで結婚を強引に進めてこようとしていましたが、小室圭さん側が眞子さまとの結婚を先延ばししてもかまわないと考え始めました。
その背景には15億円という一時金よりも明らかに大きなお金があるからだと言われています。
今回は、眞子さま結婚延期の本当の理由、結婚先延ばしで15億を小室圭と狙っている話題について調べてみました。
まこさま結婚延期の本当の理由!
眞子さまはこれまで、「小室圭さんと30歳の誕生日までには結婚したい」「10月に入籍したい」というご意向で積極的に進めてこられましたよね。
小室圭さんの問題が明らかになってからも、小室圭さんと小室佳代さんを支え、多くの血税がこの親子に投入されてきたのは言うまでもありません。
また、小室圭さんの母親である小室佳代さんに、小室佳代さんの弟は暴力団組長などの色々な疑惑があるため、国民から認められない原因にもなっています。
ここまでしてなぜ眞子さまは小室圭さんと結婚したいかというと、やはり恋は盲目で、小室圭さんのことが「好きでたまらない」から。
眞子さまは普通のデートが小室圭さんとできて嬉しかったんですよね。
そんな眞子さまが結婚延期を考えている本当の理由として、将来的な大きなお金が動く可能性を考えています。
まず、結婚一時金については、眞子さまが小室家へ嫁ぐ場合、1億以上のお金が支払われます。
眞子さまから結婚をご辞退されることはないでしょうが、もし眞子さまから婚約破断を持ちかけたとしても、小室さん親子が解決金(慰謝料)として一時金と同等の額を請求するということも考えられます。
小室圭さんが結婚を辞退しない理由については、こちらでも詳しく載せているのでご参考にしてみてくださいね。
これからも結婚を延期にする場合、今騒がれているような一時金とは比較にならないほど、もっと大きなお金が動くのです。
それを眞子さまはご存知なのでしょう。
結婚先延ばしで15億を小室圭と狙う?
元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんによれば、 「現行の制度では、男性皇族が結婚などを機に独立の生計を営む際に、親王の場合で一時金として6千100万円が支給されます。その後、皇族費として毎年3千50万円が支給されます。宮家が創設された場合、お住まいの土地、建物は国が用意し、宮家職員として国家公務員である宮内庁職員7~8人ほどが配置されます。また皇宮警察も宮家担当の護衛官を配置します」 女性皇族が宮家当主になった場合も、同様の皇族費が支給される可能性が高い。毎年3千万円以上となれば、50年で15億円――。一時金の10倍以上の金額が、宮家当主となられた眞子さまに支給されることになるのだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/45d4e1c9f7b669491305fdc8960eed75413dd9c2より
この皇室ジャーナリストの方のコメントにもあるように、眞子さまは小室圭さんと、「女性皇族が宮家当主になる場合」毎年3,000万以上の皇族費が支給されるので、物凄い額を眞子さまと小室圭さんは手にすることができるんですよね。
なので、内親王である愛子さま、眞子さま、佳子さまの3人は、女性宮家創設を容認される可能性があるというわけです。
となれば、宮家当主となり、大金が手に入るという仕組みです。
眞子さまはこういった将来のことを小室圭さんにも話している可能性があります。
小室圭さんを愛してやまない眞子さまのことですから、考えているのでしょうね。
また、小室圭さんとの婚約に対して思わしくない紀子様が、他の男性も視野を広げて見て欲しいという思いで探された結婚相手の候補者リストを眞子様にお見せした際に、眞子様が「永瀬廉くんくらいのレベルを連れてきてよ」と言い放ったそうです。
よろしければこちらの記事もご覧くださいね。
結婚先延ばしで15億の世間の反応は?
結婚は破談一択で。
このまま何ら疑惑が解明されることなく、結婚に突き進んだら、これからいったいどれだけの税金が投入されるんだろうか。
まこさま結婚延期の本当の理由!結婚先延ばしで15億を小室圭と狙うまとめ
いかがでしたでしょうか?
賛否両論あると思いますが、ネット上で様々な世間の声を見ていても、大半が眞子さまと小室圭さんの結婚には「破談一択」という意見が多いです。
なかなか国民から認めてもらえない結婚、眞子さまと小室圭さんはどのように水面下で動いていくのでしょうか。
今後の動向もチェックしていこうと思います。