いつも笑顔で色々な役柄にも挑戦し、映画やドラマでも必ずといって良いほど存在感を残す若手イケメン俳優の葉山奨之さん。
また、プライベートでは、きゃりーぱみゅぱみゅさんとの熱愛で、年下彼氏としても有名になりましたよね。
そんな葉山奨之さんの兄弟や父親は誰なのでしょうか？
父親は俳優との噂もありますが本当でしょうか？
また、家族エピソードについても調査してみました。
目次
葉山奨之の兄弟や父親は誰？
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葉山奨之さんの兄弟や父親は誰かを調べてみたところ、残念ながらどちらも一般人の方だったようで、情報は見当たりませんでした。
ただ、父親については、父親だと噂される候補が2人もいる葉山奨之さん。
その父親候補とは…
- 豊原功補さん
- 大泉洋さん
の大物俳優さんなんですよね。
では、なぜ「葉山奨之の父親は俳優」という噂が流れたのか調べてみました。
映画の作品中で葉山奨之が父親役を演じたため
2012年に公開された映画『トテチータ・チキチータ』で、葉山奨之さんは作中で豊原功補さんの父親役を演じます。
年齢が逆なんじゃないの？と思われた方もいるかもしれませんが、この『トテチータ・チキチータ』で葉山さんは被災した高校生役を演じています。
しかし前世では、豊原功補さん演じる主人公の父親という驚くべき設定なんです。
なので、「豊原功補さんの父親役」という不思議なストーリーで一気に注目を集めました。
葉山奨之さんにとっては映画初出演でしたし、公開当時は17歳でしたから、結構な役どころだったことと思います。
豊原功補さんは、ベテラン俳優さんなので、葉山奨之さんにとっても良い経験だったのではないでしょうか。
朝ドラで葉山奨之が息子役を演じたため
朝ドラ『まれ』では、主人公の土屋太鳳さん演じる津村希の弟役で出演しました。
なので、父親役である大泉洋さんの息子役を演じたということですね。
その時のエピソードが、大泉洋さんと親子関係だということをみんなに分かりやすくするために、葉山奨之さんが「髪の毛にパーマを当てる」という面白おかしい工夫をしたそうです。
これがあったのか、多くの視聴者の方から「本当の親子みたい！」と噂されるようになり、葉山奨之さんの父親説が浮上したのだと思われます。
要するに、役作りがとても上手だったということですよね。
また、葉山奨之さんと大泉洋さんは2018年公開の映画『恋は雨上がりのように』で再び共演しているので、ご縁がありそうですよね。
「恋は雨上がりのように」小松菜奈×大泉洋 / 磯村勇斗×葉山奨之×松本穂香インタビュー | ファミレス“ガーデン”メンバーが振り返る、不器用で優しい2人の物語 #小松菜奈 #大泉洋 #磯村勇斗 #葉山奨之 #松本穂香 [Power Push公開中] https://t.co/4x4W3ug6Ly pic.twitter.com/mqNM0uQs7o
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) May 24, 2018
こういったことから、葉山奨之さんの父親が俳優であるということが噂されるようになったようです。
では、葉山奨之さんの本当の家族エピソードについても見ていきましょう。
葉山奨之の家族エピソードについても調査
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葉山奨之さんは、親の仕事の都合で東京へ引っ越してきようです。
兄弟についての情報はなかったのですが、以前に葉山奨之さんが「PON」に出演した際に「兄弟が多いんですけど」とプライベートなことをお話される機会がありました。
なので、兄弟の人数にもよりますが、もしかるすと大家族かもしれないですね。
葉山奨之さんが綺麗な顔立ちをしているので、他の兄弟たちもさぞかし美男美女が多いことと思います。
葉山奨之さんは、「寂しがりやだった」ようで、母親が迎えに来ないとすぐに泣いてしまう事もあったそうです。
幼稚園ぐらいの頃のエピソードでしょうか？微笑ましいですよね。
今では、とても人懐っこく、共演者とも仲の良いい葉山奨之さんなので、家族からも愛されているのだろうと思います。
葉山奨之のプロフィール
名前：葉山 奨之（はやま しょうの）
生年月日：1995年12月19日
出身地：大阪府
身 長：177 cm
血液型：O型
職 業：俳優
事務所：トライストーン・エンタテイメント
趣 味：音楽鑑賞・バスケットボール・ピアノ・ギター・キックボクシング
尊敬する俳優：小栗旬
好きなアーティスト：KREVA、OKAMOTO’S
葉山奨之の兄弟や父親は誰？家族エピソードについても調査まとめ
葉山奨之さんの兄弟は人数が多く大家族の可能性があるということがわかりました。
父親として言われている候補は2名いて、豊原功補さんと大泉洋さんの大物俳優でした。
葉山奨之さんの家族エピソードについても幸せそうなものが多く、葉山奨之さんが子供のころから好奇心が旺盛だったのは今でも変わらず、色々な役どころに挑戦しているんだろうなと感じました。
これからも葉山奨之さんのご活躍を楽しみにしております。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
