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就活履歴書の学歴はいつからいつまでを書く?予備校・中退の書き方は?

就活履歴書の学歴はいつからいつまでを書く?予備校・中退の書き方は?

就活履歴書の学歴はいつから書けばいいの?

予備校などの経歴は履歴書にどう記載すべき?

就活履歴書の学歴の書き方がわからない

この記事を読むことで、これら就活履歴書の学歴の書き方に関する悩みを解決できます

この記事では、前半で「就活履歴書の構成」を紹介し、後半で「履歴書の学歴の書き方」を解説します。

就活履歴書の学歴の書き方をぜひ参考にしてみてください。

就活履歴書の構成

就活履歴書の学歴はいつからいつまでを書く?予備校・中退の書き方は?

企業に提出する就活履歴書には様々な情報を記載する必要があります。

まずは履歴書の構成(記載しなければいけない項目)を簡単に紹介します。

<履歴書の基本的な構成>

  • 基本情報(氏名・生年月日・住所・連絡先)
  • 学歴・職歴
  • 趣味・特技・資格など
  • 自己紹介(ゼミの研究内容・得意な科目・学業以外の取り組み)
  • 自己PR
  • 志望動機
  • 自由記入欄

就活では履歴書たった1枚で人生が大きく変わってしまいます。

最低限のマナーや書き方を理解していないと、知らず知らずのうちに面接に進む機会を損失してしまうリスクがあります

そのため、就活履歴書の最低限の書き方・マナーは把握しておくことが大切です。

この記事では履歴書の中でも「学歴・職歴の書き方」に絞って解説します。

就活履歴書の学歴の書き方

就活履歴書の学歴はいつからいつまでを書く?予備校・中退の書き方は?

就活の履歴書には、あなたのこれまでの学歴を記載する箇所があります。

ただ学歴を書くといっても、それなりに知っておくべきことがあり、あなたも記載内容に迷っているかもしれませんね。これらの疑問を1つ1つ解説していきます。

  • 学歴はいつから書くべき?
  • 学歴はいつまで書くべき?
  • 予備校や中退の表現はどうすべき?
  • アルバイト経験などは記載するのか?

学歴はいつから書くべき?

はじめに、学歴を記載する際には1行目の中央に「学歴」と明記し、実際の学歴は2行目から記載するようにしましょう。

学歴は入学・卒業(修了)の経歴を年月が古い順番に記載していきます。

学歴はいつから書くべきなのか?と疑問を持つ就活生も多いのではないでしょうか?

新卒の就活の場合には、義務教育の卒業時となる「中学校の卒業」から記載するのが一般的なようです(明確な決まりはないようです)。

「平成〇〇年3月 東京都千代田区〇〇中学校 卒業」

年号は西暦でも和暦でも統一されていれば、どちらを記載しても構いません。

中学校卒業以降は、入学と卒業(修了)両方の年月を記載するようにしましょう。

学歴はいつまで書くべき?

「中学校卒業」のあとは高校を記載します。学校名は省略せずに〇〇高等学校など正式名称を記載するようにしましょう。

「平成〇〇年4月 東京都千代田区〇〇高等学校 入学」

「平成〇〇年3月 東京都千代田区〇〇高等学校 卒業」

「高等学校卒業」のあとは大学を記載します。大学は学校名だけでなく学部や学科、専攻まで記載するようにしましょう。

「平成〇〇年4月 〇〇大学〇〇学部〇〇学科 入学」

大学は卒業していないけど「卒業」と記載するの?

という疑問が出てくると思いますが、在学中という表現は使いません

一般的に「卒業見込み」と記載します

「令和〇〇年 〇〇大学〇〇学部〇〇学科 卒業見込み」

また、特に理系の学生に多いと思いますが、大学院に通っている就活生は、

「令和〇〇年3月 〇〇大学大学院〇〇研究科〇〇専攻 修了見込み」

と記載します。

就活履歴書の学歴には「大学の卒業見込み(修了見込み)」まで記載しましょう。

以上の内容をまとめると以下のようになります。

就活履歴書の学歴はいつからいつまでを書く?予備校・中退の書き方は?

予備校に通っていた場合はどう書くの?

この記事を読んでいる就活生の中には予備校に通っていた人もいるかと思います。

大学受験だけでなく資格取得のために通っていた予備校については、就活履歴書には一般的には記載しません。

大学を中退した場合はどう書くの?

大学を中途退学した就活生も中にはいるかもしれませんね。

その場合は「中途退学」と記載します。

「令和〇〇年6月 〇〇大学大学院〇〇研究科〇〇専攻 中途退学」

「中退」を略さずに、必ず「中途退学」と記載しましょう。

また中退した理由を「〇〇により中途退学」と記載してもいいでしょう。

アルバイト経験などは記載するのか?

企業に提出する履歴書には学歴欄に職歴も記載できるようになっています

学歴の最後の行から1行空けた行の中央(「学歴」)と同じ位置に「職歴」と明記するようにしましょう。

新卒の就活履歴書の場合には、正社員や契約社員での就業経験がない限りは「なし」と記載します。

新卒の場合、アルバイトの経験は一般的に職歴に記載しません。もしアルバイト経験を伝えたい場合には、自己PR欄等に記載するようにしましょう。

職歴を記載したあと最後の行に「以上」と記載します。

就活履歴書の学歴はいつからいつまでを書く?予備校・中退の書き方は?

これであなたも就活履歴書の学歴・職歴欄を迷うことなく書けるようになったはずです。

早速、ここまでの内容を参考にして書いてみましょう。

就活履歴書の学歴の書き方まとめ

就活履歴書の学歴はいつからいつまでを書く?予備校・中退の書き方は?

いかがでしたでしょうか?

この記事では、前半で「就活履歴書の構成」を紹介し、後半で「履歴書の学歴の書き方」を解説しました。

就活履歴書の学歴の書き方だけでなく職歴の書き方も理解できたと思います。

これから履歴書を書く就活生はぜひ参考にしてみてください。

履歴書を記載し終えたあとには、誤字や脱字がないか必ず再確認してから提出することを習慣化しましょう。