話題の情報

小山田圭吾は和光学園？小中高校時代の障害者いじめが半端ない！

 
小山田圭吾は和光学園？小中高校時代の障害者いじめが半端ない！

東京オリンピックパラリンピックの開閉会式の音楽制作を手掛け、就任発表後に過去の「いじめ告白」が話題となり留任している小山田圭吾さん。

ミュージシャンで作曲家でもある小山田圭吾さんは、学生時代は和光学園出身ですが、小中高校時代の障害者イジメが酷すぎると言われています。

和光学園といえば、芸能人のお子さんがたくさん通っているイメージの学校ですよね。

校風や規則も自由で、障害者の受け入れも積極的で、健常者や障害者という隔てがなくみんな自由に学問を楽しませるような校風の学校のようです。

今回は、クズで鬼畜と言われる小山田圭吾さんが通う和光学園についてと、和光学園での小中高校時代の障害者いじめにフォーカスしていきましょう。

小山田圭吾は和光学園？

小山田圭吾さんは、小学校・中学校・高校と、卒業まで私立の和光学園というところにずっと通っていました。

小山田圭吾さんの通う和光学園とはどんな学校なのでしょうか。

＜和光学園の校舎＞

  • 幼稚園（東京都世田谷区・町田市）
  • 小学校（東京都世田谷区・町田市）
  • 中学校（町田市）
  • 高等学校（町田市）

そして、世田谷区の小学生は中学から町田市の小学生徒と一緒に勉強することになります。

小山田圭吾さんは渋谷区の自宅から世田谷区の方の小学校に通っており、学童保育に行っていました。

世田谷区の小学校は2クラス、中学校は４クラスという小規模の学園ですが、人数が少ないため仲良くなれる機会が多い学校です。

そして、障害がある生徒も同じクラスにいる環境で、一緒に学びます。

和光学園は、障害者クラスというのは作らずどんな生徒も分け隔てなく、普通に一緒に教育を受け、個性を尊重する校風でした。

なので自由で校則がないのでしょうね。

多くの芸能人が自分の子どもの個性を伸ばしてほしくて、子どもを通わせている人気校であるというのもわかる気がします。

小中高校時代の障害者いじめが半端ない！

では、小山田圭吾さんが和光学園で障害者いじめをしていたのは、どんないじめだったのでしょうか？

イジメのターゲットとして狙いを定めたのが2名で、2名とも障害のある生徒でした。

かなり過激な内容なので、一部言葉を伏せて書かせていただきますと、以下の内容です。

小山田圭吾のイジメ内容

  • 全裸にして紐でぐるぐるに巻きつけ、排出物（大の方）を食べさせバックドロップ
  • 段ボールに人を入れ穴を開けて放置し、黒板消しの粉をパタパタ入れる
  • 同級生にいろんなものを買わせる
  • 高校時代は下半身を出させて廊下を歩かせる
  • 修学旅行で全裸にし、洗濯バサミでグルグル縛りにする

これは本当に、人がする行為でしょうか？

鬼畜と言われてもおかしくない内容ですよね…。

また、小山田圭吾さんは反省をしていなかったというのも今回の大きなポイントです。

小山田圭吾は反省せず笑っていた

ロッキンオンジャパンのインタビューで学生時代のイジメをカミングアウトしていた小山田圭吾さんですが、インタビュー当時は全く反省していなかったのです。

インタビューの冒頭では、笑いながら「お詫びします」と答えていたというのですから、全く反省の色は見えません。

また、自分がいじめられた1人の男性が現在パチンコ屋の店員として働いていることが判明した時も、馬鹿にした発言をしていました。

小山田圭吾さんは、自分の過去の行為に対しても、「いじめ」という言葉が当てはまるのか疑問を感じている様子でした。

「いじめている人は悪びれずに話せるから、みんなこんな感じじゃないの？」というよくわからない発言もしていたそうです。

こんな障害のある人にいじめをする人間が、パラリンピックの祭典に携わることは許されないのではないでしょうか。

小山田圭吾のイジメに対する世間の反応

小山田圭吾さんは、人を傷つけ、その家族も傷つけ、自ら命を断とうとするところまで追い詰めたにも関わらず、反省せず、自分の武勇伝かのごとく堂々と言っている姿に衝撃を受けている世間の人がとても多い印象ですね。

小山田圭吾は和光学園？小中高校時代の障害者いじめが半端ないまとめ

小山田圭吾さんの通っていた和光学園についてと、小山田圭吾さん自身の小中高時代の障害者いじめについてまとめてみました。

いじめの内容も過激すぎて見るに堪えないですし、その後の発言も心が苦しくなるような内容です。

一刻も早く、小山田圭吾さんには猛省していただきたいですね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。