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岡庭由征(よしゆき)容疑者はイケメン?目を整形し顔が変わったのは本当?

岡庭由征(よしゆき)容疑者はイケメン?目を整形し顔が変わったのは本当?

茨城県一家殺傷事件で狂気的な殺人を犯した岡庭由征(よしゆき)容疑者ですが、イケメンになったと言われています。

岡庭由征(よしゆき)容疑者は、イケメンなのでしょうか?

目を整形して顔が変わったと言われていますが、整形の噂は本当なのかを調べてみました。

岡庭由征(よしゆき)容疑者はイケメン?

こちらが逮捕時の動画ですが、2020年11月の逮捕時と、2021年2月の逮捕時とで顔が変わっているという声が多いですね。

岡庭由征(よしゆき)容疑者に対し「イケメンになった」「マスクしている顔がタイプ」などと感じた人は多かったようです。

また、「こんな狂気的な殺人を犯した人物に対し”イケメン”という言葉が出てくる感覚がおかしい」と指摘している人も何人もいました。

確かに、殺人者の狂気に満ちた顔を”イケメン”なんて言うと本当のイケメン達に失礼ですよね。

目を整形し顔が変わったのは本当?

2020年11月逮捕時の岡庭由征(よしゆき)容疑者は、パジャマのまま警察に連行され、小汚い格好での逮捕でした。

しかし2021年2月逮捕時の岡庭由征(よしゆき)容疑者は、全くの別人のようでした。

まず目が全然違います。クッキリ二重になっているので、明らかな整形でしょう。

そして目だけではありません。

マスクをとった顔は、鼻筋、輪郭(エラ部分)や頬骨までも全然昔と違います。

結構総合的にイジっているので、100万以上はかかっているのでしょうか?

整形に随分とお金をつぎ込んだのかもしれません。

おそらく実家のお金なのでしょう。

実家は、祖父が三郷市の名士で親は経営者ということなので、お金に物を言わすことは簡単なのだと思います。

これまでの事件の賠償金の1900万円も支払っていますが、親としては名前を守るために必死だったのでしょう。相当裕福な家ということがわかりますね。

岡庭由征(よしゆき)容疑者が整形代を両親に出してもらったとは考えにくいですが、もう大人ですし、実家のお金を自由に使えるカードぐらいは持っていたのではないでしょうか。

2020年11月逮捕時の岡庭由征(よしゆき)容疑者は、服で顔を覆うように隠していますが、2021年2月逮捕時の岡庭由征(よしゆき)容疑者は顔を全く隠していませんね。

自分の顔が相当コンプレックスだったのだと思います。

岡庭由征(よしゆき)容疑者のプロフィール

改名前の名前:岡庭 吾義土(おかにわ あぎと)

改名後の名前:岡庭 由征(おかにわ よしゆき)

年齢:26歳

住所:茨城県三郷市鷹野4丁目22

高校:「千葉商科大学付属高校 商業科」(その後、通信制に編入)

岡庭由征(よしゆき)容疑者の弟がヤバいという話題については、こちらの記事もご覧くださいね。

岡庭由征(よしゆき)容疑者の前科歴

  • 猫を虐待殺害などを繰り返す
  • 高校2年生の頃、女子高生の顎を刺したり女児の脇腹を刺し殺人未遂で逮捕
  • 2020年11月、硫黄45kg所持容疑で逮捕(火災などの計画)
  • 2021年3月、警察手帳の偽造販売で逮捕
  • 茨城一家殺傷事件の容疑者として急展開を迎え逮捕
  • 逮捕後に改名し、顔を整形

岡庭由征(よしゆき)容疑者はイケメン?目を整形し顔が変わったまとめ

岡庭由征(よしゆき)容疑者はイケメンだということも言われていますが、殺人犯の顔をどうこういう問題ではありませんよね。

でも確かに顔は前回の逮捕時とは変わり、明らかに別人のようでした。

名前も変え、顔も変え、生まれ変わろうとでも思ったのでしょうか。

歪んでしまった性格と人生は、いくら身なり形を変えたとしても、なかなか変えられませんよね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。