駒沢大学オンライン授業の講師は誰？不適切動画の共有の目的がヤバい！

2021年6月16日、駒澤大学のオンライン授業中に不適切な動画が受講生に画面共有されたという報道があり、世間の注目を集めています。

一体、オンライン授業中に不適切動画を共有した講師は誰なのでしょうか？

また、不適切動画の共有の目的もヤバいとの噂です。

今回は、講師が誰なのか、講師の共有の目的について調べてまとめてみました。

駒沢大学オンライン授業の講師は誰？

駒澤大学のオンライン授業中に画面共有された不適切な動画について、報じられた内容は以下の通りです。

駒澤大のオンライン授業で、教員が閲覧していた性的な画面が学生に共有されていたことが2021年6月16日、関係者への取材で分かった。

授業に出席した複数の学生によれば、15日に行われた全学部・全学年向けの授業で事態は起きた。講師がパソコンで閲覧していた海外のアダルトサイトが、出席した約90人に共有された。休憩として設けられた約5分間の間に表示された。

引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/e96511ee6ae352f521f9dc3a03acabb6da486c20

あまりの衝撃に途中退出していた生徒も複数人いたようです。

真面目に受講していた学生たちについては、憤りを感じる生徒もおり、早く説明や謝罪が欲しいと言及していたようですね。

また、講師が閲覧していたウェブサイトの画像にはモザイクがかかっておらず、かなり性的な内容がそのまま表示されていた模様です。

では、問題の講師は誰なのでしょうか？

報道では具体的には明かされていませんでしたが、SNSなどからわかった情報があります。

これガチらしくて同じ時間に呟いてる人のおかげで駒澤大学の倫理学の講義ってまで分かるの草

— はこ(ちゃんとしてる) (@box_kapuchino) June 15, 2021

駒大の件で69歳になってもAV見るんだということに驚いたのと刑期の長さに絶望した(性欲、お前もう船降りろ)

— 奈良 (@k5_nara) June 16, 2021

まず、69歳の男性が、しかも講義中にAV鑑賞するということに疑問を隠せませんが、常軌を逸した行為に批判が殺到するのもかわる気がしますね。

不適切動画の共有の目的がヤバい！

では、論理学の講師が不適切動画を生徒に画面共有した目的はなんだったのでしょうか？

講義終了後には、講師から「パソコンの不具合でした」との説明でした。

その後のメールでの謝罪では、「オーバーワークの中で疲労が積み重なる中で、ふと魔が差したものですが、言い訳にはなりません。」

”ふと魔が差した”と言っています。

果たして本当なのでしょうか？

駒澤のAV事件謝罪来てるのほんま草 pic.twitter.com/uze2UuI2XI

— あおなさ@進捗🤔🤔 (@AoNasa9871) June 16, 2021

講義には女子学生もいるのもわかっていたはずです。

不適切動画を見るのは自由です。

ただ、講義中、生徒が問題を解いている間に見ているということにも問題はありますし、仮に、故意的に画面共有したのであれば、生徒たちに不快な精神的苦痛を浴びせた罪は重いと思います。

何れにせよ、もうこの講師の授業は受けたくないと考えるのが普通ですよね。

ネット上での反応

駒沢大学オンライン授業の講師は誰？不適切動画の共有の目的がヤバいまとめ

駒沢大学のオンライン授業で不適切動画を共有した講師についてまとめてみました。

59歳の論理学の非常勤講師ということがわかりましたね。

この非常勤講師には充分に反省してもらいたいものですね。