話題の情報

白石聖の走り方が変すぎて怖い!『恐怖新聞』の監督と白石聖のコメントまとめ

白石聖、走り方変、恐怖新聞

白石聖さんといえば、透明感あふれる清純派若手女優ですよね。

ドラマに映画にバラエティーに、ご活躍されていて、その美貌が絶大な人気をよんでいます。

結婚情報誌『ゼクシィ』第12代目CMガールで「この綺麗な女性は誰!?」と思われた方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな白石聖さんが出演しているドラマ『恐怖新聞』での走り方変というのが話題になっており、その話題に対して中田秀夫監督と白石聖さんご本人がコメントされていたので、まとめてみました。

この記事を読んでわかること

  • 話題となった『恐怖新聞』での実際の「癖のある走り方」
  • 白石聖の走り方は演技や演出なのか
  • 恐怖新聞の監督はどう思っているのか
  • 白石聖本人は何と言っているか
  • 視聴者はどう感じているのか

白石聖のプロフィール

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

白石聖fanpage(@sei_shiraishi)がシェアした投稿 –

名前:白石聖(しらいし せい)

年齢:22歳(1998年8月10日生まれ)

出身地:神奈川県横浜市

血液型:A型

学歴:日出高校

職業:女優

特技:ドラム、ラジオパーソナリティーを務めた経験あり

主な出演作品:「恐怖新聞」「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」「I”s(アイズ)」など

白石聖の走り方(実際の動画)

『恐怖新聞』の第1話

白石聖さんの走り方はどんな感じなのでしょうか?

フジテレビのドラマ『恐怖新聞』の第1話で、白石聖さんが走るシーンがありました。

その時話題になったのが、こちらのシーンです。

父親の命が危険にさらされているので、父親を探すため必死で坂道をひたすら走るという、緊張感ただようシーンだったのですが、それが「男前」だとか「走り方怖すぎる」「可愛い」などと視聴者から話題となっています。

走り方が個性的な女優さんはよく聞きますが、この肩を揺らしながら走る姿が白石聖さんの「素」の走り方だったとしたら、白石聖さんも結構独特で変わっていますよね。

腕を横にふりスポーツマンのように走っているので、普段の白石聖さんの清純さからは想像もできないようなアスリートっぷりの走り方でした。

白石聖さんは走り方以外にも、『恐怖新聞』では濃厚なキスシーンがあり、放送ギリギリと言われています。

視聴者は白石聖さんのセクシーな魅惑の唇に釘付けだったようです。

『I”s(アイズ)』

白石聖さんのデビュー当時の作品I”s(アイズ)では、少し内股で手を可愛く振って走るという『女子らしい走り方』をしています。

もしかしたら、女の子らしい役の時は乙女チックに走って、恐怖新聞のようなホラードラマの役の時は怖い感じに走って…と、白石聖さんは役作りがとても上手ということも考えられますね!

では、話題になった「男前ダッシュ」についての中田秀夫監督がツイートしているコメントはどんなものでしょうか?

実際に、白石聖さんの走り方が演技や演出によるものなのか、監督の証言で確認していきましょう。

恐怖新聞の監督・中田秀夫の声

Twitterで白石聖さんの「男前ダッシュ」が話題になったことに対して、『恐怖新聞』の監督である中田秀夫監督がTwitterで以下のようにコメントをよせています。

中田秀夫監督は、白石聖さんに対して、苦しい撮影や猛暑の中でも、とても頑張り屋さんで男前のスピリットで演じてくれていると高い評価をされていることがよくわかります。

監督は、「ご本人曰く『本気で走るとああなる』」と言っているので、やはり白石聖さんの本気走りなのでしょうね。

真夏の炎天下のもとで出ずっぱりの撮影というのは、やっぱり相当辛いものがあると思いますし、猛ダッシュしなければいけないシーンでは白石聖さんは汗だくだったことだと思います。

とても男前で根性がある方ですので、走り方よりもまずそこを讃えてあげたいですよね!

白石聖本人の声

田中秀夫監督のツイートに対して、白石聖さんご本人もお答えされています。

本人が言うぐらいですから、やっぱり本気の「素」の走り方だったようですね!笑

ですが、それだけ本気で作品と向き合って必死で演技されているというのが伝わってきているので、白石聖さんに対する視聴者の高感度も一気に上がっているので良いことだと思います。

世間の声

他には「走り方気になりすぎてドラマに集中できない」とか、「走り方変でも可愛い」とか、逆に白石聖さんのような可愛い女優さんだからこそ、男前ダッシュが可愛いという視聴者の意見もありました。

走り方ひとつとっても、みんなそれぞれ見方があって面白いですよね!

恐怖新聞

  • 『恐怖新聞』は、2020年8月からスタートした、フジテレビ系列のオトナの土ドラ
  • 原作は、「うしろの百太郎」で知られる、つのだじろうの漫画がドラマ化されたもので、ホラードラマ
  • 主演は白石聖
  • 白石聖演じる女子大生の元に、不幸な出来事を予言する「恐怖新聞」が届き、その通りに人が亡くなっていく
  • 恐怖新聞は「1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる」

このポスターだけでも怖いと思うのは私だけでしょうか?

しかも、演出はかの有名なホラー映画『リング』の中田秀夫さんというだけあって、最初は観るのも躊躇したぐらいです!笑

まとめ

白石聖さんは女優さんですから、その役に合わせて自分が主人公になりきって走っているということがよくわかりました。

ただ、『恐怖新聞』の演技に対しては本気で走った結果、「素」に近い形でこうなったということですね。

元からあまり走りも自転車も得意ではないということなので、運動神経は良くない方なのかもしれませんが、お顔が美しいので全てカバーできます。

これからも白石聖さんの活躍を楽しみにしています。