オリンピック会場の近くに、謎の「ノーマスクカフェ」が存在しており、どこのカフェだ？と現在話題になっています。
ノーマスクカフェで「ノーマスクで良い」と助言する耳鼻咽喉科医のM医師が結構ヤバい発言をしています。
今回は、話題になっているマスクカフェの場所はどこなのか、助言したM医師は誰なのか、M医師のヤバい動画についてもまとめてみました。
ノーマスクカフェの場所はどこ？
出典元：週刊女性PRIME
週刊女性PRIMEが報道しているノーマスクカフェが話題になっています。
このカフェは「コロナはただの風邪」という考え方で、医師が助言しているので店内でマスクは誰一人としてしていないという謎のカフェです。
ノーマスクカフェの場所がとても気になるところですが、モザイクでわからないようにしているため、特定できません。
こちらは、ノーマスクカフェに置かれたチラシです。
なんと書いてあるのでしょうか、気になりますね。
出典元：週刊女性PRIME
このカフェ、実は約1か月後に開幕される東京五輪の男子サッカー日本代表戦などが行われる大規模会場と同じ市内にある。
引用元：https://www.jprime.jp/articles/-/21237?page=2
ということは、東京スタジアムと仮定して、調布市内のカフェということになりますね！
SNS上では、調布市内のカフェで女性週刊PRIMEに掲載されたカフェがあるとのタレコミがありましたが、確証はありませんでした。
写真にモザイクがかかっている限り、画像から読み解くのはわかりませんよね。
ただ、M医師の助言によって「Kick Back Cafe」ではないかと思われます。
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「Kick Back Cafe」の場所は、調布市若葉町2丁目11-1なので、可能性は高そうですよね。
助言したM医師は誰？
お墨付きを渡している医師のM先生とは誰でしょうか？
こちらがM医師からお墨付きをもらっているチラシですね。
何が書いてあるのでしょうか、気になります。
「マスクは使い方によっては不衛生です」
「マスクに期待できる効果は唾液を飛ばさないこと。つまりマスクには唾液がたくさんついているということです。さらに表面には細菌やウイルスが付着しているため、触ると不衛生です」
M医師は他に、ブログや動画などで「コロナは大騒ぎしすぎ」、「症状がないなら病気とは言えない」、「私の耳鼻咽喉科はこんなにヒマなことはこれまでにない、というほどヒマ。医療崩壊間際！と叫んでいた情報は、本当なのだろうかと疑う」といった発言も。
引用元：https://www.jprime.jp/articles/-/21237?page=2
週刊女性PRIMEはこのように報道していました。
私たちのマスクに関するステートメントです。
感染予防の根拠は存在しないと、WHOも新指針を公表しましたね。
キッチンでの仕込みの際には、衛生的なマスク、手袋の着用は以前から実施しております✨
ただ、マスクや手袋をしていれば良いというものでもありません。 pic.twitter.com/Nesl1H31Bh— KickBackCafe (@KickBackCafe) November 10, 2020
SNSで同じように発言されているものがありました。
推測すると、耳鼻咽喉科医師の正木稔子先生だということがわかりますね。
美人な女医さんですね。
助言したM医師のヤバい動画あり！
https://youtu.be/DIbhBe1I_9I
この正木稔子先生は、これまでも動画やブログなどで「コロナはただの風邪」「コロナで大騒ぎしすぎ」と言っています。
コロナ渦でみんなが疲弊しており、コロナが原因でお亡くなりになった方も大勢いる状況の中で、あまり軽はずみな発言は避けた方が良いと思われます。
ただ、今回のノーマスクカフェの件で、M医師はどう考えているのか、話を聞こうと週刊女性PRIMEが取材を申し込んでも取材拒否でした。
取材拒否するなら、自分の発言に責任がないのかな？と単純に感じてしまいましたね。
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ノーマスクカフェの場所はどこ？助言したM医師のヤバい動画まとめ
ノーマスクカフェの場所は調布市内にある「Kick Back Cafe」の可能性が高いということがわかりました。
また、カフェにノーマスクと助言しているM医師は、耳鼻咽喉科の正木稔子先生だということもわかりました。
週刊女性PRIMEも報道しているように、もしサッカー観戦後に熱狂したファン達が「Kick Back Cafe」にマスクせずに来てお祭り状態になると、一気にクラスターが発生しそうな気がしますよね！
新たな情報がわかり次第、追記していきます。
