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変異ウィルスの感染者数は?特徴や症状は?私たちにできる防止策を調査

変異ウィルスの感染者数は?特徴や症状は?私たちにできる防止策を調査

2020年から世界中で感染拡大をしている新型コロナウィルス。

2021年現在も決して安心できる状態ではなく、各国が対策に追われている現状です。

イギリスで変異した症例の新型コロナウィルスが発見され、日本でも感染者が出てきました。

このイギリスの変異種の新型コロナウィルスは、これまでのものより感染力が高いと言われ、驚異的です。

今回は、変異ウィルスの感染者数、特徴や症状、私たちにできる防止策を調べてまとめてみました。

変異ウィルスの感染者数は?

変異ウィルスの感染者数は?特徴や症状は?私たちにできる防止策を調査

変異ウィルスの感染者数は、これからどんどん広がっていくと思われます。

世界でも多くの国から注目されており、感染者数がどんどん報告されているので、WHOも変異ウィルスについて警戒しています。

厚生労働省によりますと、遺伝子解析の結果、16日までの1週間に11の道府県の合わせて128人が、イギリスや南アフリカ、それにブラジルで広がっている変異ウイルスに感染していたことが確認されました。

前の週に確認された人数を51人、率にして66%上回っています。

内訳は、
▽兵庫県が最も多く56人、
次いで
▽埼玉県が16人、
▽北海道が13人、
▽大阪府が10人、
▽徳島県が9人、
▽神奈川県と愛媛県がそれぞれ6人、
▽京都府と広島県がそれぞれ5人、
▽香川県と沖縄県が1人ずつとなっています。

北海道と徳島県、愛媛県、香川県、それに沖縄県で確認されたのは初めてです。
これまでに国内で399人の感染を確認

引用元:NHKウェブニュースより(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210317/k10012919321000.html)

これは2021年3月17日20時の段階でのニュースですが、各地に広がりを見せてきたといった感じですね。

兵庫県が一番多く56人というのは驚きですよね。

新型コロナウィルスも同日(2021年3月17日に)仙台が過去最多の100人超えということで、地方にもどんどん広がっていっているような印象さえ受けます。

変異ウィルスこれまでの累計人数は?

これまでに国内で変異ウイルスへの感染が確認された人は、
▽北海道が13人、
▽福島県が5人、
▽茨城県が1人、
▽栃木県が1人、
▽群馬県が3人、
▽埼玉県が57人、
▽千葉県が1人、
▽東京都が14人、
▽神奈川県が28人、
▽新潟県が32人、
▽石川県が1人、
▽山梨県が2人、
▽長野県が1人、
▽岐阜県が4人、
▽静岡県が7人、
▽滋賀県が2人、
▽京都府が24人、
▽大阪府が72人、
▽兵庫県が94人、
▽岡山県が3人、
▽広島県が12人、
▽徳島県が9人、
▽香川県が1人、
▽愛媛県が6人、
▽鹿児島県が5人、
▽沖縄県が1人の合わせて399人となっています。

また、この399人が感染した変異ウイルスの内訳は、
▽イギリスで報告された変異ウイルスに感染していた人が374人、
▽ブラジルが17人、
▽南アフリカが8人となっています。

引用元:NHKウェブニュースより(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210317/k10012919321000.html)

国内で400人近くもの人が感染しているというのは普通に考えて恐ろしいことですよね。

国内で感染しているウィルスの種類を見ると、イギリス型の変異ウィルスが多いことがわかります。

では、変異ウィルスの特徴や症状を見ていきましょう。

変異ウィルスの特徴や症状は?

変異ウィルスの特徴

変異ウィルスにはこれらの種類があると言われています。

  • イギリス型
  • 南アフリカ型
  • ブラジル型
  • 新たな変異ウィルス

中でも感染力が一番高く、死亡リスクも高いのがイギリス型の変異ウィルスです。

感染力は、最大で1.7倍という報告もあります。

となると、新型コロナウィルスや変異ウィルスの流行はますます治まることはないですし、命を落とされる方もより出てくる可能性があります。

変異ウィルスの症状

変異ウィルスの症状としては、新型コロナウィルスの変異ウィルスに感染した人が従来よりも重症化しやすいということは現段階ではまだわかっていないようです。

ただ問題なのが、変異ウィルスは、これまでのウィルスよりも子どもにとって感染しやすい可能性があります。

お子さんをお持ちの親御さんは、くれぐれも感染しないよう気をつけてあげたいですね。

また、新型コロナウィルスに感染した人が、変異ウィルスに感染しないかどうかは現段階では不明だそうです。

これらの情報だけでも脅威を感じますが、闇雲に怯えるだけでなく、きちんと私たちにできる対策をしていきたいですね。

私たちにできる防止策を調査

これは従来の新型コロナウィルス・変異ウィルスどちらにも言えることですが、私たちにできる防止策をまとめてみました。

  • 緊急事態宣言の有無に関わらず、不要不急な外出はできるだけ控える
  • 引き続き外出時のマスクと手洗いうがいの徹底
  • 外出時は人との間隔を空け、飛沫感染を防ぐ
  • 病院の待合室など密集する場所は気をつける
  • 小さなお子さんがいる親御さんは特に、手で顔を触らせない
  • 空気を乾燥させない

とにかく一番の対策は自宅にいることですが、日常生活を送るのにそうはいきませんよね。

だからこそ、ちょっとやりすぎぐらいに徹底して感染を防ぐようにしましょう。

どうかこれ以上、人の尊い命が消えていかないよう、ワクチンでなんとか食い止められるよう願うばかりです。