2019年10月20日スタートの日曜劇場の新ドラマ「グランメゾン東京」では木村拓哉さんが主演で、脇役が豪華俳優陣たちだと言われています。
しかも木村拓哉さんはアンチが多いので、今回のドラマは木村拓哉ではなく脇役が凄いから見ると早くも話題になっています。
今回は「グランメゾン東京」の放送前の木村拓哉さんへの批判の声をまとめてみました。
ドラマ試写会後の制作発表会見で…
同作はパリでクランクインしており、パリでは世界最高峰のレストラン「ランブロワジー」にも足を運んだという。「ものすごく充実した説得力のある時間を、撮影を過ごさせてもらった。撮影時間の学ぶ時間、味だったり、空気だったり、すべて身になった」と木村。天才シェフという役どころで、作中の料理も実際に自ら手掛けている。「パリで手長エビのエチレを作ったんですが、あの1シーンでの撮影で16人前作りました。あとでスタッフでおいしくいただきました」と裏話を明かした。
そうしたトークをした後、司会のアナウンサーから「お料理ではご自身で作ったものもあったそうなんですが…」とまさかの質問が飛ぶと、思わず固まる瞬間も。木村が「全部作ってますよ…なんか問題ありました?」と思わず苦笑。これには、ギャルソン役の沢村も「時間かけて練習して覚えて撮影に入ってます。適当にやっているんではなく、頭から最後まで作り方現場に覚えて入ってますよ」とすかさずフォローを入れ、早くもコンビネーションを見せつけた。
引用:ライブドアニュースより
木村拓哉さんは司会アナウンサーからのまさかの質問に固まって苦笑したそうですが、周りがすかさずフォローを入れたようですね。
おそらくこのドラマの為にフレンチの創作料理を物凄く練習したでしょうし、1シーンで16人分もの料理を作ろうと思ったら、相当時間と労力を費やして作っていることと思います。
しかし、アナウンサーの質問で固まって苦笑いするというような、こういった木村拓哉さんのプライドの高い圧をかける対応なども世間から見るとあまり好印象ではないのかもしれません。
全部作っているのに部分的に作っているようなニュアンスで伝わっていることを木村拓哉さんは不快に感じたのでしょうね。
では、どんな声があったのかをまとめてみました。
世間の声
…とまぁ、みなさん結構な辛口評価ですね!
でも、視聴者が一番見たいのはドラマの内容がいかに楽しいのかだと思うので、これからが楽しみですよね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
木村拓哉さんに関しては、「年齢はやはり隠せない」とか、「シワが多くて容姿が変わった」などと見た目も色々と言われています。
でも、木村拓哉さん主演のドラマというだけでなぜか見ようかなと思ってしまうのは不思議なものです。
アンチも多いでしょうが、色々言っていてもドラマを見る人は多そうですよね。
一番はドラマのストーリーの面白さですが、今後の木村拓哉さんと周りの豪華俳優陣の演技に期待しています!

